そのコーヒー豆、いつ焙煎されたか知っていますか?
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スーパーやコーヒーショップで豆を買うとき、皆さんは何を見て選びますか?
産地。
品種。
焙煎度。
価格。
そして、パッケージに書かれた賞味期限。
でも、意外と書かれていないことがあります。
「このコーヒー豆は、いつ焙煎されたのか?」
ということです。
コーヒー豆にも「できたて」があります
コーヒーは、焙煎した瞬間から少しずつ変化していきます。
焙煎したての豆から立ちのぼる、なんとも言えない香ばしい香り。
袋を開けた瞬間に広がる香り。
お湯を注いだとき、ぷくっと膨らむコーヒー粉。
こうした楽しさも含めて、私たちは「煎りたてのコーヒー」だと思っています。
だから珈琲丸では、
当日焙煎、当日発送。
を基本にしています。
1kgの小さな焙煎機で焼いています
珈琲丸で使っているのは、一度に約1kgを焙煎する小さな焙煎機です。
大きな焙煎機なら、一度にたくさんのコーヒー豆を焼くことができます。
でも珈琲丸は、あえて小さな焙煎機で少量ずつ。
必要な分を、必要なときに。
一度に大量に作り置きするのではなく、ご注文に合わせて少しずつ丁寧に焙煎しています。
効率だけを考えれば、もっと違う方法もあると思います。
それでも、このやり方を続けているのは、
「できるだけ煎りたてのコーヒーを届けたい」
からです。
最短、焙煎から約2時間で出発します
通販でご注文いただいたコーヒー豆も、基本的には焙煎したその日のうちに発送します。
タイミングが合えば、
焙煎してから最短約2時間で、珈琲丸を出発。
まだ焙煎したての香りをまとった豆が、宅配便に乗ってお客様のもとへ向かいます。
世界のどこかで収穫されたコーヒー豆が、船に乗って日本へやってきて、
高津の小さな焙煎機で焼かれ、
今度は皆さんの家へ向かって出発する。
そう考えると、一杯のコーヒーもなかなか壮大な旅をしています。
「珈琲丸」という店名にも、そんなコーヒーと船の物語が少しだけ重なっています。
「鮮度が一番」を、もっとわかりやすく
珈琲丸ではこれまで、
「珈琲は鮮度が一番」
とお伝えしてきました。
もちろん、この考えは今も変わりません。
ただ、「鮮度」という言葉だけでは、少し伝わりにくいのかもしれない。
最近、そんなことを考えるようになりました。
私たちが届けたいのは、難しい理屈ではなく、
「あ、煎りたてってこんなに香るんだ」
という体験なのだと思います。
焙煎した日がわかる。
袋を開けるのが楽しみになる。
淹れる時間まで、ちょっと楽しくなる。
そんなコーヒーをお届けしたくて、今日も小さな焙煎機を回しています。
珈琲丸は、今日も少量ずつ。
煎りたてのコーヒーをお届けします。